ろば耳ホール

どうにもこうにも、各方面には言えない気持ちがたまったときに
かきっぱなす場所がほしいなー、なんて思いました。

紙に書く、という行為はなぜかとてもとてもハードルが高くて
鍵つきであろうとも捏造してしまう少女だったわたし。

誰にあてて書くわけでもなくロバの耳。